一宮駅7:30=天生峠10:14〜11:06カラ谷分岐11:15〜水芭蕉群生地11:20〜11:41カツラ門

11:50〜13:00籾糠山13:09〜(途中20分程昼食)〜木平湿原14:23〜天生湿原15:04〜

2020年6月8日 参加者:4名

天生峠15:30=一宮駅18:00

▲天生峠から入山、緑濃い天生湿原でお花見散策。中々前に進めませんね♪

▲湿原の主役は、真っ白に埋め尽くされたワタスゲ

▲サンカヨウ&ニリンソウの大群生地「カラ谷分岐」ですが、この辺りの花は終わってます

▲今年の花は早いですね(水芭蕉群生地)

▲キヌガサソウ

▲カツラ門は気持ちいいそよ風が抜けます

▲ニリンソウ&サンカヨウ

▲ムラサキヤシオ&ツバメオモト

▲サンカヨウ咲く小道をひと登り「籾糠山」1744m、本日の主役の皆さまです

ご参加誠に有難うございました

▲御岳から乗鞍岳、北アルプスの峰々一望

▲木平湿原へ向かいます。道の両脇はサンカヨウの花後

▲木平湿原、その淵の木陰で休憩

▲エンディングは再度、天生湿原

今季三度目、二日連続の天生湿原。今回は少しコースを変え、ブナ探勝路を省き木平湿原

を足してみました。全体的に花は終了間近、次は盛夏のニッコウキスゲ&シラヒゲソウ

などが主役の変わるのでしょうね。

魅惑の天生の森も日に日に色濃さは増し、確実の一歩ずつ盛夏に向かってる様子。

流石に真夏に此処を訪れるのは覚悟が要りそう? 次回は木々が色づく錦絵の秋ですね。
 

その時はまた全く違った様相で天生は迎えてくれる事でしょう。

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

天生湿原から籾糠山(2020年6月8日)