2020年1月20日 参加者:4名

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022

aruku@club-gaku.com

siki.yama-0323@ezweb.ne.jp

ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

三子山から四方草山(2020年1月20日)

桑名駅7:30=鈴鹿峠常夜灯8:25〜鈴鹿峠8:30〜三子山V峰9:05〜U峰9:120〜9:34

三子山T峰9:43〜10:23四方草山南峰10:50〜四方草山11:00〜霧ヶ岳11:24〜安楽越

12:44〜〜常夜灯14:50=桑名駅16:45

▲鈴鹿峠を出発、美しく手入れされた植林の中を気持ちよく歩きます

▲アップダウンを繰り返し…三子山V峰、U峰と進みます

▲三子山T峰568m到着…本日の主役の皆さまです。ご参加誠に有難うございます

▲三子山を過ぎると要注意箇所が連続、ザレたヤセ尾根を慎重に…

▲所々広がる大展望♪

▲固定ロープ付きの急登をひと登りで、今日一番のぽかぽか休憩地「四方草山南峰」

少々早いですが此処で昼食タイム

▲正面には明星ヶ岳

▲南峰から直ぐ「四方草山」667m

▲更にアップダウンを繰り返し「霧ヶ岳」630m

▲こんな道がずっと続くと楽で気持ちいいですね

▲▼今日一番の要注意ポイントを慎重に…

←稜線歩きゴールの「安楽越」到着

▲あとは…山女原集落、東海自然歩道を歩き基点の鈴鹿峠へ

「鈴鹿を隈なく歩こう企画」お客さまのリクエストで鈴鹿峠と安楽越間を歩いていただき

ました。鈴鹿南部、どちらかと言うとマイナールート。普段から出会う登山者は稀で…

今日も貸切の稜線歩き。アップダウン多く、ザレ場のヤセ尾根も多いので要注意ですね。

今日は日差しはあるものの風が強く、体感温度は少々肌寒い感じ。 

それでも例年の同時期に比べればぽかぽか陽気。鈴鹿に本格的な冬は訪れるのでしょうか?

この冬、一度は樹氷に彩られた鈴鹿の森を歩きたいですね。

そんな期待とは裏腹に…今日もまた春へ一直線の鈴鹿でした。