羽島6:00=一宮6:15=鈴鹿峠常夜灯8:22〜鈴鹿峠8:25〜三子山V峰8:57〜U峰9:11〜

9:24三子山T峰9:28〜10:18四方草山南峰10:30〜四方草山10:42〜11:07霧ヶ岳11:34

2019年12月15日 参加者:2名

〜安楽越13:00〜山女原(途中珈琲タイム20分)〜常夜灯15:20=亀山白鳥の湯(入浴)

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022

aruku@club-gaku.com

siki.yama-0323@ezweb.ne.jp

ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

鈴鹿峠から三子山、四方草山を経て安楽越(2019年12月15日)

=一宮18:40=羽島19:00

▲東海道鈴鹿峠常夜灯

▲鈴鹿峠をスタート

▲よく手入れされた植林帯の中、県境稜線を進みます

▲鈴鹿峠から30分程で「三子山V峰」

▲V峰から一気に下り、登り返すと…U峰556m

▲再び下って登り返し

▲三子山T峰568m…本日の主役のお二方、ご参加有難うございます

▲短いながら激下りと激登りの繰り返しです

▲三子山を背に…

▲ヤセ尾根を注意して

▲風が強い今日、此処が一番のぽかぽかポイント(四方草山南峰)

▲アセビは来春の花芽の準備万端

▲南峰から15分程、四方草山667m

▲四方草山から更にアップダウンを繰り返し30分程、「霧ヶ岳」630mでランチタイム

▲野登山と新名神高速

▲霧ヶ岳の下り、今日一番の危険ポイント

▲稜線歩きは此処で終了「安楽越」

▲豊臣秀吉も歩いたとされる歴史の峠道「安楽越」

▲▼畦で珈琲タイム、そして東海自然歩道を歩き「鈴鹿峠」へ戻ります

「鈴鹿を隈なく歩こう」「鈴鹿県境稜線を繋ごう」鈴鹿峠から安楽越を歩いて頂きました。

標高は最高でも四方草山の667mと背丈は低いのですが、小粒なアップダウンは数知れず。

キレットほか要注意のヤセ尾根も連続。鈴鹿南部の楽しくスリリングな稜線の一つです。

此処の所のぽかぽか陽気とは少々変わり、今日は風が強い一日。体感温度は少々肌寒い。

それども風が無い所ではぽかぽか陽気。

そして麓の山女原。ほのぼのとした感じ。今では珍しい畦で珈琲タイム。

鈴鹿の山、何処を歩いても楽しいですね♪♪今日も7時間程、ゆったり過ごして頂きました。