羽島4:00=行者還トンネル西口8:15〜9:12奥駆道出合9:22〜10:20聖宝の宿10:28〜

11:20弥山11:31〜12:00八経ヶ岳12:15〜12:38弥山13:12〜14:20弁天の森14:30〜

2019年10月26日 参加者:4名

15:00奥駆道出合15:10〜行者還トンネル西口16:00=羽島20:30

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022

aruku@club-gaku.com

siki.yama-0323@ezweb.ne.jp

ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

八経ヶ岳(2019年10月26日)

▲行者還トンネル西口を出発

←奥駆道出合まで

暫しの急登です

▲奥駆道出合直下辺りが紅葉の旬です

▲奥駆道(大峰主稜線)に出ると、深いガスに包まれてます

▲ガスの中の苔の森も良いですね

▲多少のアップダウンを繰り返し…概ね歩きやすい道が続きます

▲木道の階段を登り、弥山小屋到着

▲美しい苔の上に秋色の落ち葉、綺麗です♪(弥山から八経ヶ岳への道すがら)

▲眺望は…残念

▲大峰山脈最高峰「八経ヶ岳」1915m…本日の主役の皆さまです

ご参加誠に有難うございます。

▲弥山へ往路を戻ります

▲弥山小屋前でランチ&天河奥宮が鎮座する「弥山」1895mにお立ち寄り

▲往路を下山へ

▲晴れてきました〜

▲大峰の森を楽しみながら〜♪

▲▼往路では楽しめなかった、大峰の秋を堪能

▲奥駆道出合からは一気に高度を落とし行者還トンネル西口へ

大峰山脈最高峰、初夏はオオヤマレンゲで賑わう「八経ヶ岳」の秋を楽しんで頂きました。

派手さは無いものの、シックな落ち着いた紅葉。往路はその森を深いガスが包み幻想的な

秋景色を演出。水分をいっぱい溜め込んだ苔むす森もアクセントを加えて…。

初冬は霧氷、春はシロヤシオ…と盛夏&厳冬期を除く何時でも楽しめる八経ヶ岳。

古くから修験者が足跡を残した奥駆、その鼓動が足裏から感じられる道。良いですね。